
河口から山頂へ 〜ランニングジャーニー・Zero to Summit〜Vol. 1 山梨篇その5
【2日目】 富士吉田─剣ヶ峰─五合目 30.0km 04:00 起床。6人部屋の二段ベッドを抜け出し、無料サービスのパンとシリアルをいただき、宿をあとにする。富士山駅のコインロッカ...
【2日目】 富士吉田─剣ヶ峰─五合目 30.0km 04:00 起床。6人部屋の二段ベッドを抜け出し、無料サービスのパンとシリアルをいただき、宿をあとにする。富士山駅のコインロッカ...
砂糖はどこだ 河口から80キロで猿橋に到達。江戸時代またはその前からいったいどれだけの人がここを通過したのだろう。平塚からこの橋を渡って富士山をめざした人はいたのだろうか。もしい...
旧石器時代からみた相模川 河口から29キロ、田名向原(たなむかいはら)遺跡前のコンビニで1回目の補給。いつの間にか雨もやんだ。予定通り4時半にスタートしていればこの旧石器時代の遺跡...
青春の相模川河口堰 まとわりつく雨のせいで、相模川をゆっくり味わう余裕はない。雨具を着込んでいることもあり、はじめての景色にも気持ちがのらない。100キロの道のりを考えると気が遠く...
プロローグでもふれたように、Zero to Summit47は全国四十七都道府県の最高峰のうち、2018年3月現在一都八県の計九座を実施済みです。そのなかから、まずは日本最高峰の富...
プロローグ 午前1時。夜中の羽田は静かだが、空港に出入りする車はたえない。川べりにおり、やさしく貝がらをあらいつづける波のはしにふれてみる。おもったより臭いはなく、いやな感じもな...
昨夜はYAMANOVA レーベル第一弾書籍『なぜ走る』(佐藤良一著)の出版パーティだった。 佐藤さん改めましておめでとうございます。 場所は佐藤さんの懇意にしている六...
MURA18実行委員セルフインタビューの最後を締めくくるのは、昨年の第一回MURA18の実行委員長であり、普段は私たちの頼れる生態学の先生、国際自然環境アウトドア専門学校の専任講師...
今回の大会運営のチームメンバーのセルフインタビュー企画は、国際自然環境アウトドア専門学校の学生実行委員の中心メンバー、アウトドアスポーツ学科インストラクターコースの学生2人にインタ...
距離55km、累積標高2,000m、途中18の山間集落を駆け抜ける新潟県は妙高で開催されるウルトラマラソン大会、MURA18 (Myoko Ultra Run rAce 18) 。...
ウルトラランナー佐藤良一さんの自叙伝「なぜ走る」販売スタート ドキュウ!でもたびたびご登場いただいている佐藤さんの書籍がついに完成しました。 今回、佐藤さんのご好意も...
【2009年スパルタスロン 完走 - 親孝行 - 】 2009年9月(47歳) 親に自分の雄姿を見て欲しいと思ったことはないでしょうか? 僕を産んでよかった。失敗して...