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プロフットバッグプレイヤー石田太志 〜フットバッグ放談〜その4

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プロフットバッグプレイヤー石田太志さんとの雑談放談最終回。

締めは今後のフットバッグの普及のことなど。

思わずフットバッグを買ってたまーにやるのですが、

かなりおもしろいです。

フットバッグ、みなさんもぜひ一度トライしてみてください。

 

(文章・写真=池ノ谷英郎/聞き手=山本喜昭)

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山本>

世界大会を開催するとその国では有名になるでしょうね。

 

 

石田>

そうですね。それって結局、組織にしていったりとか

スポーツ振興として、フットバッグに限らずマイナーと

呼ばれるスポーツだったりストリートスポーツだったり、

みんなその世界で思いが強いんですけど、

娯楽の文化として発展しきれていない部分が多々あるので、

それらに取り組んでいる方々と協力して

全体の底上げをして行けたらなという思いはありますね。

あと、フットバッグはもともとリハビリの

トレーニングだったこともあるので、

老人ホームとかデイサービスとかに伺って、

おじいさんおばあさんにフットバッグをやってもらったりしているんです。

 

 

山本>

へぇ~。

 

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石田>

もちろん僕がやるような技ではなくて、

座ったままでも出来るような簡単な動きだったりするんですけど、

これからの高齢化社会に向かって、介護を受ける前の段階で

健康の年齢を高めるような・・・

 

 

山本>

健康寿命ってやつですね。

 

 

石田>

そうです。健康寿命を高めるお手伝いをフットバッグを使って出来たらな、

と思っています。

やはりどんどん足が上がらなくなって

歩かなくなって寝たきりになってしまったりとか、

足が上がらなくてつまづいて転んで

ケガをしてしまうとかもあるので、

フットバッグは部屋の中でも出来るものなので、

そういうアプローチもしていきたいと思っています。

 

 

山本>

体だけでなく頭も使う感じですもんね。

 

 

石田>

集中力もかなり必要ですからね。

そういうのを広めていって皆さんにも

知ってもらえればと思っています。

あと、東日本大震災によって遊び場を失った

子供たちに遊び道具として使ってもらえたら

うれしいなとも思いますね。

 

 

山本>

場所はいらないですもんね。

 

 

石田>

あとは仕事として被災地の方にフットバッグを作ってもらうとか。

手作りできるものなので。

これには需要が出てこないといけないんですけどね。

 

 

山本>

フットバッグ1個でいろんなコミュニケーションが生まれますよね。

これ1個に言葉があるというか、国境を越えますよね。

言葉は通じなくても「お前すげえな」「俺にもやらせて」

という感じで仲良くなれたり。

 

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石田>

世界大会に行った時も、インターネットでしか

コンタクト取っていなくて現地では初対面の人でも、

それ専用のシューズを履いているとか、

フットバッグの技でインサイドで蹴って背面で取るポーズが

あるんですけどそれをやってみるとか、

遠くにいるけどそれをやることで「あー、お前か!」

って気づいてもらえたり。

そういう風にコミュニケーション取ったりも面白いですよね。

そういうコミュニティー形成としても活用できると思うんです。

 

 

山本>

音楽でギター1本あればコミュニケーション出来たりもしますもんね。

楽しみですね。

 

 

石田>

そうですね。

 

 

山本>

国内の大会ももっと盛り上がるといいですよね。

そのためにがんばって普及の活動をされているんでしょうけど。

 

 

石田>

今は、日本フットバッグ協会というのがありますけど、

まだ法人化されていなくて皆さんボランティアで

活動している任意団体の状態なんですけど、

それがもっと強固に出来たらいいなと思いますね。

 

 

山本>

最後に、石田さんがフットバッグの活動していて

「これだからフットバッグはやめられない!」

というものを教えて頂けますか。

 

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石田>

競技としてなら結果が出来たうれしさがありますし、

練習している時も難しい技が出来た時の感動は今もありますし、

あとは世界中の人たちとフットバッグに付いて熱く語ったりも楽しいし、

それと別に普及活動として様々なイベントで

パフォーマンスさせていただいていますけど、

その中で「感動した!」という言葉をいただくことがあるんですね。

それをもらえた時もすごくうれしいですね。

やっていてよかったと心から思える瞬間ですね。

下手なりに練習をしていて周囲から異質なヤツに思われたりも

していましたけど、それを魅せられるようになってきたのが

うれしいですね。

お子さんが夢中になってやってくれたりとか。

そういうのもたまらなくうれしいですね。

 

 

山本>

そうなんですね、では応援しています。

今日はどうも、ありがとうございました。

 

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おわり。

 

これまでの記事はコチラ↓↓↓↓↓

プロフットバッグプレイヤー石田太志 〜フットバッグ放談〜その1

http://docue.net/archives/contents/ishidataishi_footbag1

 

プロフットバッグプレイヤー石田太志 〜フットバッグ放談〜その2

http://docue.net/archives/contents/ishidataishi_footbag2

 

プロフットバッグプレイヤー石田太志 〜フットバッグ放談〜その3

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